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ご支援事例

生活保護 保佐人がついている方の御案内

ご相談内容

グループホームに入所をしていたが、認知が進み精神科の病院に入院中 状態が落ち着いてきた新たな施設をさがして欲しい

ご本人の状況

S病院精神科よりリハビリ目的でH病院転院、70歳 男性 要介護3 生活保護、今年、不動産処理を行ったため、来年度は生活保護が留まる予定。 状態は落ち着きを取り戻されている。 入所していたグループホームは満床になっているため戻れない。新たな施設をさがして欲しい。

対応内容

保佐人様より、医療同意が出来ないとのこと。有料老人ホームの責任者様と、保佐人様の打ち合わせをセッティングし、
出来ることと出来ないことを、生活保護が一旦切れた時の対応等、充分話し合われたうえで、介護付き有料老人ホームに入所が決まった。

対応のポイント

今回は、施設の経営者様に相談をし、直接話し合いを持っていただいたことが進展につながった。

やまおくからの一言

現場は常に法律を超えている

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